歌舞伎座新開場こけら落とし記念で「月イチ」のシネマ歌舞伎、札幌第二弾は「ふるあめりかに袖はぬらさじ」で本日終映、今回も上映時間が合わず断念し、初映も見逃していただけにまことにもって残念。と、やはり正月に放映された舞台版「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の録画を思い出し、引っ張り出して視聴する。幕末、横浜の遊郭で繰り広げられる、開国論・攘夷論の衝突と沸騰といった世情をプロットに交えた世話物、思ったよりも見やすいドラマであった。原作から戯曲も手がけたという有吉佐和子氏の才気に納得、台詞の多い狂言回しである芸者を演じた坂東玉三郎は、さすがに当たり役。シネマ歌舞伎化された、「刺青奇偶」、「怪談牡丹燈籠」などのドラマものの役どころより、私には、この芸者役がフィットして、感心してしまった。
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」は舞台が先で、歌舞伎は後追いということであるが、こうなると、やっぱり、シネマ歌舞伎版も見たくなってしまう。ライブでも、と思いつつ、なかなかね、、、
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」は舞台が先で、歌舞伎は後追いということであるが、こうなると、やっぱり、シネマ歌舞伎版も見たくなってしまう。ライブでも、と思いつつ、なかなかね、、、
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