クリスマスには必ず観たくなる、フランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」(1946)で、劇中、ジョージ&メアリー夫妻にとってプロム帰りの思い出の曲、メアリー役のドナ・リードの歌唱も聞かれる「バッファロー・ギャルズ(ガールズ)」。素性が気になっていたものの、しばらく止まったままでいたが、やはり、ピート・シーガー(Pete Seeger)が歌っていたことに気づいた。
廉価版コンピレーションCDではトラディショナルのクレジット。これもしばしの探究から、何と、19世紀半ばのいわゆるミンストレル・ショー起源だと判明!?ミンストレルと聞いて、映画ファンとしては、史上初の全編トーキー(=ミュージカル)映画である「ジャズ・シンガー」(アラン・クロスランド監督、1927)、アル・ジョンソンの黒塗り顔を思い浮かべるところだが、大衆的な舞台芸能の画期としてミンストレルのイメージはつかみ難い。
而して、『アメリカン・ルーツ・ミュージック ディスクでたどるアメリカ音楽史』の奥和弘氏、スティーブン・フォスター(Stephen Foster)について、ミンストレルで書いていなければ、「国民的作家としての名前が今日まで残ることはなかったのでは」などの指摘には、むべなるかなとも。その同時代のフォスター作品は、わが国では、ほとんどクラシック畑の録音しか目に止まらないが、確かに時代時代のポップなパフォーマンスをもう少し聴いてみたくもあり。
廉価版コンピレーションCDではトラディショナルのクレジット。これもしばしの探究から、何と、19世紀半ばのいわゆるミンストレル・ショー起源だと判明!?ミンストレルと聞いて、映画ファンとしては、史上初の全編トーキー(=ミュージカル)映画である「ジャズ・シンガー」(アラン・クロスランド監督、1927)、アル・ジョンソンの黒塗り顔を思い浮かべるところだが、大衆的な舞台芸能の画期としてミンストレルのイメージはつかみ難い。
而して、『アメリカン・ルーツ・ミュージック ディスクでたどるアメリカ音楽史』の奥和弘氏、スティーブン・フォスター(Stephen Foster)について、ミンストレルで書いていなければ、「国民的作家としての名前が今日まで残ることはなかったのでは」などの指摘には、むべなるかなとも。その同時代のフォスター作品は、わが国では、ほとんどクラシック畑の録音しか目に止まらないが、確かに時代時代のポップなパフォーマンスをもう少し聴いてみたくもあり。
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