原作はマンガで、TVドラマ化されて、、、と、エンターテイメント邦画の定番ルートを歩んできた「映画 鈴木先生」(河合勇人監督)。それぞの表現媒体に新奇な魅力があることもうががえるが、私は映画が初見、成人劇画調のキワドイ語り口で展開していき、落としどころは予定調和に抗して引っ張られる。その意味でトーンがつかみづらいとともいえるが、鑑賞後感としては、経済面に限らない「生きづらさ」が増幅しつつある、閉塞した日本社会の現況をアイロニカルに描いていると満足、映画化の意味を得た。マンガも、TVも未見、ほぼ事前情報なしでスクリーンに向き合ったので。このあたりは、「みなさん、さようなら」(中村義洋監督)もほぼ同様。
風間俊介の役どころは、ステレオタイプ過ぎるか。中学校というよりも、高校が舞台の方がよいのでは、、、とも思いつつ、この中学年代、自ら顧みるにしても微妙な心模様のステージだね。
「映画 鈴木先生」の評価メモ
【自己満足度】=★★★☆☆
【お勧め度】=★★★☆☆
風間俊介の役どころは、ステレオタイプ過ぎるか。中学校というよりも、高校が舞台の方がよいのでは、、、とも思いつつ、この中学年代、自ら顧みるにしても微妙な心模様のステージだね。
「映画 鈴木先生」の評価メモ
【自己満足度】=★★★☆☆
【お勧め度】=★★★☆☆
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