週明けに待ち望んでいたカーター・ファミリー、メイベル・カーターの三女、アニタ・カーター(Anita Carter)のCDアルバム『RING OF FIRE』が届く。探しものへのアクセス、まことにインターネット・オンライン社会の利便性に感心、ありがたさも身に染みる。
CDは1962~1964年録音のオリジナル・レコード再編盤なのかな。製作時期がフォーク・リバイバルの隆盛という時代背景を反映し、アルバム・コンセプトは「フォーク・ミュージック」に聞こえるものの、天性の優しく柔らかな歌声と「ガール・ネクスト・ドア」感の親しみやすさに魅了されてしまった。私見ではファミリー一番の美貌と美声。
収録曲は、当時のコンテンポラリー・フォーク、トラディショナル、カーター・ファミリー・クラシックがほどよいバランスで、興味深く聞ける。意外なところでは、初期ディランの「フェアウェル」。ふと考えたのだが、表題曲の「リング・オブ・ファイア」はジョニー・キャッシュより先に録音していたのか。この曲も含めたて、アニタ自身はソロ活動において商業的な成功を得ていないが、果たしてそれは不幸なのか、幸いなのか?とりあえずこのアルバムを聞けることは、リスナーにとって心穏やかなことといえる。
とりわけファミリー・クラシックには誘引、「アイ・ネバー・ウィル・マリィ」に心動かされ、長女・ヘレンのコーラスでサポートされた十八番、「ワイルドウッド・フラワー」もまさにお家芸の秀逸さである。
こうした歴史的録音の米・英盤CDでは、ブックレットが充実しているのも嬉しい。何分、本邦文献では情報量自体が不足。当面はアニタに没頭しつつ、読解に精を出すことに。
◆追記◆
□♪リング・オブ・ファイアー(2011/12/07)
□アニタ・カーターとミルト・オークン(2012/09/25)
□アニタ・カーターとドクター・ストレンジラブ(2012/09/28)
□アニタ・カーターとハンク・ウィリアムス(2014/02/25)
□ディランの♪フェアウェル(2014/06/01)
CDは1962~1964年録音のオリジナル・レコード再編盤なのかな。製作時期がフォーク・リバイバルの隆盛という時代背景を反映し、アルバム・コンセプトは「フォーク・ミュージック」に聞こえるものの、天性の優しく柔らかな歌声と「ガール・ネクスト・ドア」感の親しみやすさに魅了されてしまった。私見ではファミリー一番の美貌と美声。
収録曲は、当時のコンテンポラリー・フォーク、トラディショナル、カーター・ファミリー・クラシックがほどよいバランスで、興味深く聞ける。意外なところでは、初期ディランの「フェアウェル」。ふと考えたのだが、表題曲の「リング・オブ・ファイア」はジョニー・キャッシュより先に録音していたのか。この曲も含めたて、アニタ自身はソロ活動において商業的な成功を得ていないが、果たしてそれは不幸なのか、幸いなのか?とりあえずこのアルバムを聞けることは、リスナーにとって心穏やかなことといえる。
とりわけファミリー・クラシックには誘引、「アイ・ネバー・ウィル・マリィ」に心動かされ、長女・ヘレンのコーラスでサポートされた十八番、「ワイルドウッド・フラワー」もまさにお家芸の秀逸さである。
こうした歴史的録音の米・英盤CDでは、ブックレットが充実しているのも嬉しい。何分、本邦文献では情報量自体が不足。当面はアニタに没頭しつつ、読解に精を出すことに。
◆追記◆
□♪リング・オブ・ファイアー(2011/12/07)
□アニタ・カーターとミルト・オークン(2012/09/25)
□アニタ・カーターとドクター・ストレンジラブ(2012/09/28)
□アニタ・カーターとハンク・ウィリアムス(2014/02/25)
□ディランの♪フェアウェル(2014/06/01)
0 件のコメント:
コメントを投稿