2013年7月14日日曜日

再び、ボブ・ディランとジョニー・キャッシュ

『Johnny Cash At San Quentin』(legacy edition)では、ボブ・ディラン(Bob Dylan)作という「ウォンテッド・マン」も象徴的。地味なりに耳に馴染んだ曲調、元歌があるのかと思いを巡らせられながら、ディラン歌唱は聴いた記憶がなく、『At Folsom Prison』はもとより、ジョニー・キャッシュ(Johnny Cash )の手持ちディスクにも、別バージョンはないと思っていて。これも少々調べてみたい欲動がうずいているが、、、

◆追記◆
ボブ・ディランのオフィシャル・ウェブ「bobdylan.com」を知ったので、楽曲で「ウォンテッド・マン」を引いてみると、自身の公式録音はないことが判明。おおよそジョニー・キャッシュのこれのみのようだが、、、由来・経緯は知れず。(2014/11/11)

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