マウンテンつながりで、「コールド・マウンテン」(アンソニー・ミンゲラ監督、2003)のサントラCDも調達して聴いているところ。「オー・ブラザー!」(2000)に同じくT=ボーン・バーネットがプロデュース、同じつながりでアリソン・クラウスがエルヴィス・コステロとスティングが提供した2曲を歌っている。たぶん特徴的なのは、ジャック・ホワイトの5曲とオリジナル・スコア提供のガブリエル・ヤレドによる純粋映画音楽。一通り聴いてみて、トラディショナルが処々にと思うも、定かにつかめず。ライナー・ノーツをなぞりつつ、反芻していくことに。
個人的には、この映画もスター・キャストの割に、後引きが薄かった。音楽を契機にまた機会があれば再鑑賞でも。
◆追記◆
□T=ボーン・バーネットつながり(2014/07/08)
個人的には、この映画もスター・キャストの割に、後引きが薄かった。音楽を契機にまた機会があれば再鑑賞でも。
◆追記◆
□T=ボーン・バーネットつながり(2014/07/08)
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