2011年11月17日木曜日

♪ドゥ・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア?

早朝に今季初の積雪を観測。寒波かと震えながら、キャロル・キング(Carole King)『A Christmas Carole』の10番目のトラックは「ドゥ・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア」。スタンダードとしては比較的新しい1960年代の仏人作と記憶しているが、仏語バージョンは聴いたことがないような、、、。このキャロル(祝歌)は敬虔さと神秘主義?を帯びた歌詞が印象的、ゴスペルシンガーのパフォーマンスが最もよくフィットする楽曲として、ここ2~3年、傾聴度が高まったお気に入りである。
ほかのバージョンも探してみよう。

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