コンピレーション3CDセット『THE ESSENTIAL GUIDE TO GOSPEL』の1枚目続きで、パッツイ・クライン(Patsy Cline)の「ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ゼィー」。黒人系ゴスペル、カントリー双方で広く長く歌われているスタンダード、その意味では珍しい楽曲なのかなと考えてみる。ほかに思いついたのは、「アメイジング・グレイス」くらい。この曲は、昨年公開されたマイケル・アップテッド監督の映画「アメイジング・グレイス」(2006年)でも描かれたように、奴隷船の船長を経験した英国人の作詞。ニグロ・スピリチュアルではないので、これだけ黒人に受け入れられているのも妙、とか思ったりっも。
「ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ゼィー」、新しいものではサラ・エヴァンス(Sara Evans)のバージョンが手元にあるのを見つけて聴いている。この組み合わせも、ちょっと意外、でも、カントリー・ミュージックらしさにも思える。
◆追記◆
□スコッチ・アイリッシュと♪アメイジング・グレイス(2014/10/02)
「ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ゼィー」、新しいものではサラ・エヴァンス(Sara Evans)のバージョンが手元にあるのを見つけて聴いている。この組み合わせも、ちょっと意外、でも、カントリー・ミュージックらしさにも思える。
◆追記◆
□スコッチ・アイリッシュと♪アメイジング・グレイス(2014/10/02)
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